CPC研究会



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 ■ 報告書2022
『炭素材料の研究開発動向2022』

目 次
第1編 ポーラスカーボン材料の新展開 
1.1 多孔質カーボンモノリスの細孔構造制御とヘテロ原子の導入 長谷川 丈二
1.2 HPC(Hyper-coal)由来多孔質炭素の調製とEDLC電極への適用
について
豊田 昌宏
1.3 活性炭素繊維(ACF)を用いる大気浄化技術の開発と応用 吉川 正晃
1.4 急速充放電特性と体積あたりの高容量化を両立した電気化学キャパシタ電極の設計 糸井 弘行
1.5 ナノ多孔質炭素電極の熱力学とキャパシタ脱塩(CDI) 清原 健司
第2編 社会に広がるCFRP  
2.1 炭素繊維強化複合材料を用いた高機能陸上シューズ設計 谷口 憲彦 
2.2 過熱水蒸気の材料プロセスへの応用 和田 匡史
第3編 カーボンニュートラルと炭素材料
3.1 メタンの高効率利用・製造技術 松岡 浩一
3.2 液中プラズマによる炭素材料の表面改質と電気二重層キャパシタ用電極への応用 田島 大輔
3.3 木質バイオマスの高度有効利用〜バイオ燃料と炭素材料等の併産
プロセスへの展開
坂西 欣也
第4編 進化する炭素材料の解析法・制御方法
4.1 炭素材料のエッジサイトを分析することで何が分かるのか? 京谷 隆
4.2 活性炭の細孔発達および表面制御手法の新提案 宮脇 仁
第5編 キーマテリアルとしてのナノカーボン
5.1 金属誘起層交換による多層グラフェン合成と薄膜二次電池応用 村田 博雅
5.2 固体核からのカーボンナノチューブ・グラフェン合成とデバイス応用 小林 慶裕
     ※本誌は、2021年度の講演をまとめた研究報です※  
バックナンバー報告書のページをご覧ください




『炭素材料の
  研究開発動向
    2022』




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